6300 アピックヤマダ(東2) 322円 -41円
概ね予想したと同じくらいの下値です。320~300円で下値固めの動きに入ると考え、少し時間をかけながら310~300円をコツコツと強気買いとします。上げ始めて来るのは決算発表から約1か月後か、早くても2~3週間後からと予想しています。ちなみにボトム離脱サインは25日線345円回復の350円回復。上げサイン点灯は75日線372円(来週以降は370円前後に)回復となります。350円からゆっくりと強気買いに転換をはじめ、7月高値385円を抜けば心おきなく強気買い開始とします。下期にはⅤ字回復してひょっとしたらサプライズ決算を目にする可能性があると考えていますから。ところで、部材調達の長期化を同社をはじめ多くの企業が被ってそれが減益や減収の要因となっていますが、この調達の長期化が始まったと思うのが前年の夏以降から。世界的に景気拡大が起こり部材調達長期化や品薄が始まった模様です。これよくよく考えると、一部部材や製品はすでにインフレモードに入ったことを示しています。それに私がそう言うまでもなく、5千番台の鉄鋼や非鉄金属などの素材株の業績が絶好調であるということは、品薄状態で価格が高騰しているということです。しかし、品薄状態が始まりぼちぼち1年となります。昨日も申し上げたように部材調達困難さは解消に向かいつつあると思います。もし調達難の解消が始まっていると仮定すると同社をはじめ次の決算発表やその次の決算発表で業績サプライズや急拡大を見せる製造業株が続々と登場すると思います。ただし、前提は米中貿易戦争の悪影響が最小限に抑制されるとの条件が必要ですが。多分、最小限の抑制で米中の落しところを探る動きになれると考えます。昨日のコメントを。
