6266 タツモ(東2) 1590円 +59円

6266 タツモ(東2) 1590円 +59円

5月発表の第1四半期は売上57%増47億円、営業益13%増4.9億円、経常5%増4.9億円、純益7%増4.2億円、一株純益37円で着地しました。サプライズはありませんでした。しかし、減益予想の第2四半期売上86億円、営業益5.6億円(27%減)、経常5.7億円(40%減)、純益5.2億円(35%減)、一株純益45円に対して、上方修正期待は浮上しています。また12月通期予想は売上19%増204億円、営業益15%増19.2億円、経常1%増19.1億円、純益11%増17.5億円、一株純益154円。この通期予想に対しての進捗は文句なしと判断して良いはずです。セグメント状況は・・・・①プロセス機器→半導体装置部門は台湾向けが減少して売上51%減5億円、搬送装置はデータサーバー用が好調で売上10%増10億円。洗浄装置は国内が好調で96%増の3.4億円。コーターは液晶装置向けに好調で6倍の20億円の売上。合計51%増の40億円で営業益は26%増の5.1億円。②金型樹脂成形→海外での人件費高騰などの影響で増収でも減益。売上7%増4億円、営業益35%減0.1億円。③表面処理用機器→前期に参入したばかりで売上3億円で営業赤字0.3億円。④感想→本業が健闘しているから合格点ではあるもののやはり地味な内容のセグメントでした。受注残はプロセス機器は1.7%減の95億円ながら表面処理用機器の受注残が13億円あり、受注残合計は前期比12%増の112億円。これも合格点ながらもインパクト不足。インパクト不足そのままに、株価は下値に位置したままボトム離脱サインの点灯もまだまだ。ここはまだ打診買い。下値は1500円前後で堅そうゆえに、本格買いは75日線1660円回復してからとし、また回復すれば50週線1900円から2000円レンジ回復には向かうと想定して同時に75日線回復からは強気買いも開始とします。4/11(12月通期資料/受注高と受注残&小さいながらも文句のない生産拠点と製品群)4/10(12月通期セグメント状況と感想・上方修正を予想)4/9(規模は小さくても液晶フィルター用の塗布装置で世界トップ企業)3/26(買い推奨再開・今期も増収増益予想・12月経営成績に関しての概況/セグメント状況・目標設定)11/14(第3四半期・引き続き売り場探し)8/24(完全に売り場探し)8/12(慎重姿勢に転換・目標修正)8/4(目標修正)8/3(上方修正発表・目標修正)検索チェック。目標株価Ⅰ【短期目標①1800~1850円(レシオ12倍・最後の抵抗線抜け)②2000円(レシオ13倍)③2150~2200円(レシオ14倍強)】~ 目標株価Ⅱ【中長期目標①2200~2300円(レシオ15倍)】は第1四半期の数字が少しインパクト不足ゆえに微修正し、目標株価Ⅰ【短期目標①1850~1900円(200日線及び50週線回復)②2000~2050円(レシオ13倍)】~ 目標株価Ⅱ【中長期目標①2050円(レシオ13倍強)②2150~2200円(レシオ14倍強)】とし、第2四半期確認後に強気に修正するかどうか再検討することにします。SP。